マクロ経済学の所得決定モデルの初等的な質問です。
輸入・輸出を考慮しない所得決定モデルによれば、均衡状態においては所得恒等式が成り立ち、
Y = C + I + G ... (1)
ここで、Y:所得(Yield)、C:消費(Consume)、I:民間投資(Investment)、G:政府支出(Goverment)です。
このとき、T:租税(Tax)を考慮すると、S:貯蓄(Saving)は、所得から消費および租税を除いたものだから、
S = Y - C - T ... (2)
(1),(2)より、
S = Y - C - T = I + G - T ... (3)
(3)より、
S + T = I + G ... (4)
となり、投資-貯蓄恒等式が成立する(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%89%80%E5%BE%97) とのことですが、この論理展開に納得ができないのです。
具体的には、(2)の『貯蓄は、所得から消費および租税を除いたもの』というところです。
私の直感的感覚からすると、貯蓄は『すべての収入からすべての支出(消費,民間投資,政府支出,租税)』を除いたときの余りに思えます。
すると、
S = Y - C - T - I - Gになるのではないでしょうか。
私の考えは初学者にありがちな明らかな間違いだと思うのですが、どなたか説明していただけませんでしょうか。
http://q.hatena.ne.jp/1242292957
2002年 日米投資イニシアティブ 報告書
日米投資イニシアティブは、 2001 年6月に小泉総理とブッシュ大統領との間で合意 ... 結果、今や日本は、投資家にとって障害はかなり除去されている市場となっている。 本報告書第2部に示されたように、日本の投資関連制度の改革はいくつもの劇的な ...
http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/n_america/us/data/juii2002report_j.pdf